砺波市 般若山 薬勝寺
水子・願かけ地蔵
五百羅漢
薬勝寺の門

当山は、延文四年(今より約六百五十年前)増山城主、神保氏の開基にして、勅賜佛照禅師桂岩運芳和尚を京都建仁寺より招請し開山とした。
寺域が般若郷にあったので、般若山薬勝寺と号し、神保家と郷中の祈願所であった。 当山に淳良親王(後花園天皇の皇子)塚・徳大寺卿(京都の公卿)塚といわれる古い塚がのこっており、この塚にまつわる伝説があり、その一つとして現在も毎年六月十三日に、当山で行われる五穀成就大般若会という伝統行事が勤修されている。 境内にはケヤキの大木が天を摩し歴史の古さを物語っている。
毎年六月十三日に行われる「大般若会」。約六百五十年前より、今に伝わる。

大般若会は毎年6月13日に勤められます。
市指定文化財 開山桂岩運芳の肖像彫刻(室町時代初期の作)

室町時代の頂相で、市の指定文化財になっています。

五百羅漢について
当寺の五百羅漢です。現在、百体以上の羅漢様がおられます。雪景色が有名で、降雪した朝には、雪の帽子をかぶった羅漢様が見られます。一番上におられるのは、観音様、お地蔵様、そして佛足跡様です。
