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| 平成23年度事業報告 |
最初に、このたび東日本大震災により犠牲となられました皆様に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された方々、そのご家族、関係者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。寿一の一日も早い復興を切に祈念いたします。
平成22年度は世界金融危機の発生から2年を経て、急減した輸出・生産が国のエコ関連政策による経済対策の効果で、穏やかに持ち直しつつあったものの、デフレは依然として継続し、個人消費・公共事業は減少し、雇用の情勢悪化など、景気の足踏み状態が続き、回復には至っておりません。
このような状況の中、砺波市・県シルバー人材センター連合会と連携のもと、企画提案方式事業として「いきいき・安心高齢者支援事業」、「健やかな砺波っ子 子育て支援事業」の実施、また、高齢世帯への新たな取組として「シルバー便利屋さん」、適正な就業スタイルとして一般労働者派遣事業も積極的に取組み、就業機会の開拓・拡大に努めるとともに、シルバー事業の普及啓発にも力を注いでまいりました。
当シルバー人材センターも本年で30年経過いたしました。今後とも会員皆さんのご協力を賜りながら、安全・適正就業の推進に努めてまいります。
以下、平成22年度の主な事業について報告いたします。 |
1. 受託事業の実績
受注件数は、6,266件で前年度より、125件と多くなり、就業延人員は65,085人で前年度よりも4,315人の増加、 事業収入のうち会員に対する配分金は、2億8,740万8千円となり前年度より2,851万6千円の増額となりました。また、材料費、事務費を含めた契約金額は、3億3,231万6千円となり、前年より3,097万2千円の増額となり、5年ぶりの増額となりました。
事業の実績 (件・人・%・千円)
| (件・人・%・千円) |
平成21年度 |
前 年 度 |
前年度対比 |
| 増 減 |
比 率 |
| 受 注 件 数 |
6,266 |
6,141 |
125 |
2.0 |
| 就業実人員 |
619 |
598 |
21 |
3.5 |
| 就業延人員 |
65,085 |
60,770 |
4,315 |
7.1 |
| 就 業 率 |
94.1 |
88.7 |
5.4 |
6.1 |
| 配 分 金 |
287,408 |
258,892 |
28,516 |
11.0 |
| 契 約 金 額 |
332,316 |
301,344 |
30,972 |
10.3 |
2. 会員の状況
年度当初の会員数は674人でしたが、入会者84人に対し退会者は100人、本年度末現在の会員数は658人となりました。内訳として男性は増減なし、女性16人減となりました。60歳以上人口に対する入会率は4.1%となっております。
@会員数 658人 H23.3.31現在 (単位 : 人)
| - |
前年度末 |
入会者数 |
退会者数 |
現会員数 |
入会率 |
| 男 性 |
391 |
53 |
53 |
391 |
5.5 |
| 女 性 |
283 |
31 |
47 |
267 |
2.9 |
| 合 計 |
674 |
84 |
100 |
658 |
4.1 |
A会員の年齢別構成 H23.3.31現在 (単位 : 人)
| - |
総数 |
64歳以下 |
65歳〜69歳 |
70歳以上 |
平均年齢(歳) |
| 男 性 |
391 |
63 |
129 |
199 |
70.9 |
| 女 性 |
267 |
35 |
91 |
141 |
71.1 |
| 合 計 |
658 |
98 |
220 |
340 |
71.0 |
| 比率(%) |
100.0 |
14.9 |
33.4 |
51.7 |
- |
3.事業の普及啓発活動の推進
@シルバーだより『ふれあい』を年2回 発行、 就業会員には『事務局だより』を毎月発行、 『市広報となみ』に事業特集を年2回掲載、ホームページにて随時更新し情報提供するとともに、補助事業の取組みについて、報道機関等に周知し普及啓発に努めました。
A互助会事業の一環でチューリップ公園、福祉施設等の清掃ボランティア活動を通じ、当センターのPRに努めました。
4.就業機会の拡大
会員の就業の場を確保するため、コーディネーター及び就業促進支援員を配置し、また、県シルバー人材センター連合会の就業機会創出員と連携のもと企業、一般家庭訪問等による就業開拓に努めました。
5.適正就業の遂行・労働者派遣事業の推進
あらゆる機会を通じ、「臨時的且つ短期的な業務又はその他軽易な業務」について、適正就業に取組んでまいりました。また、適正な就業スタイルの確立、就業機会の開拓・拡大のため、県シルバー人材センター連合会と連携のもと、労働者派遣事業に推進いたしました。
派遣事業の実績 (件・人・円)
| 受託件数 |
就業実人員 |
就業延人員 |
賃金 |
手数料 |
| 3 |
9 |
435 |
1,239,700 |
156,2044 |
6. 安全就業の徹底
安全就業の推進のため、安全・適正就業推進委員会を開催いたしました。また、事故件数の増加により、臨時の「チェンソー・刈払機」の取扱講習会及び、委員・職員による就業現場の巡視を定期的に実施し、就業会員に対し安全就業の周知・徹底を図り、、事務局だより等を通して事故防止や安全就業の啓発に努めました。
7.会員の加入促進及び就業相談会の開催
新規会員の加入を促進するため、地区連絡員を中心に会員の口コミによる運動とパンフレットの新聞折込を実施いたしました。また、毎月3回定期的に新入会員説明会を開催しました。(103名出席)
また、未就業会員等を対象として新規に就業相談会を年3回開催いたしました。(9名出席)
8.互助会への支援
互助会主催で開催された、地区別会員交流会21地区(19ヶ所)へ参加し、事業の理念や仕組み・現況について説明し、意見交換等を実施いたしました。また、互助会の事業・行事を支援しました。
9. 講習・研修会の充実
A当センター独自で開催。
| - |
講習内容 |
開催日 |
場 所 |
参加人数 |
| 1 |
安全運転研修会
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1/19 |
砺波自動車学校 |
20人 |
| 2 |
ハウスクリーニング講習会 |
2/16 |
シルバーワーク
プラザ |
17人 |
| 1 |
チェンソー取扱講習会 |
2/22 |
シルバーワーク
プラザ |
34人 |
| 2 |
刈払機取扱講習会 |
3/15 |
シルバーワーク
プラザ |
33人 |
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